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落日のパトス連載ネタバレあらすじ

尊敬する人のアノ声って、聴きたい?高校の先生が人妻となって隣に引っ越してきた。壁の向こうから漏れる声に秋はたまらず…。エロチックで切ない年の差ロマン。

落日のパトスあらすじ

漫画家・藤原秋は今日もまさみと徹夜でお仕事。朝寝ているとチャイムが鳴ります。隣に越してきたのはなんと高校時代の副担任真。結婚し、夫と越してきたと言います。その夜、薄い壁の向こうから聞こえてくるアノ声に秋は思わずベランダから隣室を覗いてしまう。そこでは全裸の先生がダンナさんと-。見ては、聞いては、妄想しては股間に手を伸ばす秋、夫に欲求不満を覚える真、迫って来るまさみ。秋と女たちの、不倫と二股と三角関係の毎日の行きつく先は-。背徳について知りたい人必見です。

著作 艶々

落日のパトス登場人物

藤原 秋(ふじわらあき)
漫画家。隣に引っ越してきた高校時代の副担任真の夫とのセックスを覗き見し、だんだん抜き差しならぬ関係に。

仲井間 真(なかいままこと)
旧姓祐生(ゆうき)。巨乳の人妻。数学教師でしたが結婚して退職、専業主婦に。隣人が教え子であると気づきます。

まさみ
秋のアシスタント。明るくおしゃべり。野暮ったい雰囲気ですが割と可愛くナイスバディ。秋に猛アタックします。

落日のパトスネタバレ

深夜。家賃が安い、古いマンションの一室で、

藤原秋はアシスタントのまさみと漫画描きの作業中です。

まさみは自室の文句を言います。

壁が薄いのって嫌ですよう

逆に言えばこっちの音だって筒抜けなわけだし」

両隣空いているから心配ないという秋に、右側が入るようだ

と情報提供するまさみ。

明け方仕事は終わり、まさみは帰ります。

-いいなあ まさみちゃん 

華やかでもないし 色気もないんだけど…

可愛いよなあ…

それに胸もおっきいし…

まさみのタオルを顔に押し当て匂いを嗅ぎながら眠りにつく秋。

秋は隣室の物音で目覚めます。チャイムが鳴る。

玄関を開けると女性が立っています。

「隣に越してまいりました仲井間と申します 

これおつきあいのしるしに…」

女性の言葉が止まる。

「フジワラ…くん?

キミ…藤原…秋くんだね…?」

女性は高校時代の副担任で、数学教員だった祐生真。

半年前に結婚して仲井間となり、ダンナさんの仕事の関係

引っ越してきたとのこと。

秋はそれから真のことばかり考えてしまいます。

出版社で担当に

「正念場だよ」

とハッパを掛けられてもボーっとする秋

高校時代、できれば漫画家になりたいという秋に

「だめだよ そんなの

できればじゃなくて俺はなるんだ!って

言わないと

成し遂げられるのは強い思いを持った人だよ!」

と力づけてくれた先生。

-懐かしいな

次に思い出すのは真の怯えた顔

「ちがうっ 違うんです!ぼく…はっ先生のことが

好きだから…だから…こんな」

あれは告白じゃなく言い訳だ、と秋は思い返します。

マンションに戻りまた仕事。

突然聞真の声が聞こえてきます。

あん あな…た あはん やっ ん

そこは…だめ

秋は思わずベランダに出ます。

-こんな声をあの先生が あの先生が…?

あの先生が…あの人が してるの…?

セ…ックスを……!?…

あのでかいおっぱいを…見せてるの…?

こんなこと許されない、これじゃあの時と同じと

思いながらも秋は衝立ごしに隣室を覗きます。

カーテンが開いていて、

ダンナさんの上に乗り、全裸で激しく腰を動かす先生の姿が。

前後に、上下に激しく動く腰、

別の生き物のように上下して動く乳房

知性のかけらも無い恍惚とした顔-

秋は部屋に戻り自分の股間に手を伸ばす-。

真が花壇の水やりで気分が悪くなった時のことを秋は思い出します。

秋は心配になり、保健室へ。

ベッドに横たわる真の傍らにはブラジャーがたたまれています。

真が苦しがり、襟のあたりをかきむしる。

ノーブラの胸が覗けます。

思わず手をのばし、ぎゅっと触る秋。

真が目を覚まし、恐怖におののいた目で見つめる-

先生は…あのときのこと 忘れちゃったのかな

あのとき 僕のこと 汚物を見るような目で見ていたこと…

一方真。

夫がイッたのに気づかず腰を動かし続けます。

夫は真の体を引きはがし、「シャワー浴びて来なさい」と

寝てしまう。

-あと少し…だったのに…

と物足りなく思う真。

翌日夫は出張に出かけます。

掃除、洗濯を済ませ、真はヒマになってしまいます。

隣のまさみの声を聞くうち、保健室での一件を思い出します。

告白されたっけ…

本当かな…あれ あたしのコト…

とりつくろって言っただけかもね

外食しようと出かけた真は偶然秋に会い、2人は居酒屋で

飲むことに。

目をそらす秋に

「ねえ そうしてすぐ目をそらすのは…あの時のせい…?

あの…保健室の…

秋がうろたえだします。

学校であんな無防備な格好したことをずっと謝らなくてはと

思っていた、と真が言うと、秋は急に泣き出します。

「よかった…っ 先生が そんなふうに言ってくれて

僕は…ずっと 先生にひどいことをしたって…

そう思ってたから」

2人は飲み続け、真は2人だけの秘密だと言い

自室に入る間際

私のオッパイ 柔らかかった?

と聞きます。

秋も

「あ、先生

オッパイ…柔らかかった…です…

とボソっと言う。

ドアを閉め、スカートの中に手を入れる真。

「あーっ やっぱり…すっごい濡れてた…

 

真の事ばかり考え、秋は担当にマンガを褒められても全く

仕事に身が入りません。

相変わらず声は聞こえ、覗くと先生がどんなAV女優よりも

だらしない顔をしてダンナさんとセックスしている。

仕事が遅れまくった秋はまさみを呼びます。

まさみは泊まる用意をしてきます。

まさみと居る時に声が聞こえてくるのを心配し始める秋。

急にまさみに肩を揉まれ勃起してしまった秋は、

先に浴室を使う様まさみに言います。

脱衣場のカーテンが少し開いていて、脱ぎ捨てられた衣服の

中にブラジャーが見えます。

浴室のドアにはうっすらとまさみの裸体が映っている-。

その時いつもの声が聞こえてきます。

あっ あっ あっはん 

まさみが出た時に声が聞こえていたらどうしようと焦る秋。

突然、声が止まります。

真は昼間隣室の声が聞こえていたのを思い出し、自分の声も

聞こえている事に気づき行為を止めていました。

作業が全く進んでおらず、今度はまさみに仮眠させる秋。

翌朝まさみを起こしに行き、秋はしどけない寝姿に部屋へ侵入。

まさみが寝返りを打ち、あわてて戻る-。

真は秋を居酒屋に誘い、声が聞こえてきたことを確認します。

「ケダモノみたいにデカイ声出して、まるで変態よね私…」

と言う真に秋は興奮した、と伝えます。

部屋に帰り、自分の声に興奮する秋を思い浮かべ真はオナニー

してしまいます。

この後秋はまさみに水着姿で仕事するよう提案、まさみと

イチャつき真に嫉妬されます。

漫画の連載が決まった時には真を誘って食事し、帰りに

マンションの空き室で隠微な行為に。

真は夫とセックスレスになり、欲求不満が募ってきます。

まさみとの熱海旅行で秋は真に遭遇し、2人は秋に目隠し

をして家族風呂に。

まさみは後日酔った秋をホテルに連れ込み下着姿で迫る…。

仕事と欲望と嫉妬渦巻くマンションの一室にどんな決着が

つくのか。先が楽しみな漫画です。

落日のパトス感想

夫婦の営みが覗かれるなんて、団地って怖いですね。実際のセックスは真とダンナさんだけなのに、表情の描写がすごくエロいです。

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