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学校に行けない私たち漫画あらすじいじめ不登校

仲良しグループに、突然無視されたらどうする?我慢して息苦しい付き合いを続けた挙句いじめられた女の子達の立ち直りと発見の物語。

学校に行けない私たちあらすじ

グループのリーダー優里奈が好きな男子に気に入られた茉莉花。無視から始まるグループの陰湿ないじめが続き、茉莉花の足はとうとう学校の前で勝手に止まってしまいます。追い詰められる茉莉花を救ったのは-。グループからハブかれた・親友を失った少女達が寂しさをいかに乗り越え、成長したかを爽やかに描く短編集。友情について考えたい人必見です。

著作 えりんご

学校に行けない私たち登場人物

河北 茉莉花(かわきたまりか)
高校に入学し、おしゃれを頑張ってちょっと派手めなグループに入り、いじめをうけるハメに。

優里奈(ゆりな)
仲良しグループの一人。好きな男子が茉莉花に興味を示したのに嫉妬し、茉莉花をいじめます。

西山 佑依(にしやまゆい)
中学生になってスマホを買ってもらい、友達とLINEを楽しみますがグループへの返事が遅れて…。

学校に行けない私たちネタバレ

高校での楽しい生活を夢見ていた茉莉花はヘアアレンジに

気合を入れ、少し化粧して登校。

声をかけてもらった優里奈達のグループに入ります。

でも不真面目女子のグループで、先生やクラスメイトの莉子に

怒られても全然反省の色なし。

ホントは怒られたくないけれど一人が嫌な茉莉花は

優里奈たちのグループに定着します。

家庭科の時間、茉莉花は料理ができない優里奈たちを仕切り、

下ごしらえから料理までこなします。

エプロン姿で奮闘する茉莉花に達也が

「茉莉花すげえな 髪型体育のときと違うのな

そっちも似合ってんじゃん」

と感心。

茉莉花は顔を赤くします。

達也が好きな優里奈が不愉快そうに

「茉莉花ばっか好感度あがってズル〜い!」

と料理の皿を押し戻してきます。

ヤバッ いまのは軽くあしらうとこだった しまったな

嫉妬深い優里奈のご機嫌取りに、茉莉花はみんなをカラオケに

誘います。

優里奈を達也の隣に座らせ先に帰ろうとすると、

達也が送ると言って追いかけてきます。

茉莉花は断りますが強引について来る達也。

翌朝優里奈に昨晩のことを聞かれ、一人で帰ったと

嘘をつきますが、送ってもらったことはバレている様子です。

茉莉花は教室移動の時に置いて行かれ、

気づいた達也が茉莉花の手を引いて走り出します。

優里奈が

かまってアピールうざっ 媚びてんじゃねーよ

とすれ違いざまささやく。

-え、何…なんで…?

体育の時間には更衣室でいきなりぶつかられ、落としたピンを

踏みつ潰されます。

呆然とする茉莉花に、

打ちのめされる姿見るとスカッとするよね

と笑う優里奈たち。

嫌がらせはさらにエスカレートし、上履きがドロまみれにされ、

男好きの臭いして臭いと思ってたんだ~」と後ろから

消臭スプレーをかけられます。

母親にいじめられている事を知られたくない茉莉花は

無理矢理登校します。

ある日、学校の前で足が動かなくなってしまいます

しゃがみ込んでいる茉莉花に

「大丈夫?」

と声をかけてくれたのは髪をピンクに染めた、入学以来

保健室登校している不動未来。

茉莉花は倒れ、保健室で目覚めます。

いじめられてるんじゃないの?という未来に

違うと答える茉莉花ですが、未来はなおも

「自分が“いじめられてる”って思われるのがイヤ?

と聞いてきます。

茉莉花は未来の勧めで早退し3日欠席。

優里奈は茉莉花がいじめを自作自演しているという噂まで

広めます。

他の生徒にも無視され、保健室に逃げ込む茉莉花。

未来は中学校でいじめにあい現在保健室登校をしていることを

話してくれ、保健室にカバンを持ってきてくれた莉子は、

「そうやって黙っているうちは 何も変わらない

と声をかけてくれます。

怯え続けるのは嫌だと思った茉莉花は

未来と莉子に協力してもらい保健室で優里奈と対決。

私は達也のことなんて好きじゃないと言った茉莉花に、

優里奈は怖ろしい形相で身勝手なホンエネを言い始めます。

他の2人のように大人しく使われていればよかったんだよ、と

優里奈が言った時、保健室のドアが開き-。(「学校に行けない私たち」)

友達3人とグループLINEを楽しむ佑依。

グループの梨香が憧れる橘先輩と委員会が同じになり、

LINEを交換します。

グループLINEで報告した後、寝落ちしてしまう佑依。

目が覚めるとメッセージが何本も入っています。

内容は、佑依が自慢だけして既読スルーしたというもの。

謝っても取り合ってもらえず、翌日3人は佑依の知らない

話を始めます。

3人は佑依を外してLINEグループを作っていました。

教室に戻りたくない

とトイレの個室にうずくまる佑依。

小学校時代からの友達萩果からダンスの動画と一緒に

ダンススクールのお誘いが来ます。

佑依はダンススクールを見学し、翌日のダンスの録画にも

誘われます。

LINEにメッセージが入っています。

内容は、佑依をはずして遊びに行こうと言うもの。

ダンスの録画には行かない、と邪険に断り3人の集合場所へ

行きますが誰も来ません。

グループの1人あゆみから時間と場所が変更になったと、

同情的なメッセージを送られ佑依は一層落ち込みます。

帰り道で萩果と会い、佑依はグループからハブかれたことを話します。

萩果は一言、

そんな関係切っちゃえばいい

と言って佑依のスマホを取り上げます。

「やだ!消さないで!そこが私の居場所なの!」

焦る佑依に、萩果はダンススクールのライングループへ招待

したのだと教えます。

グループ以外に友達をつくれると気づいた佑依は

友達グループを止め、ダンスを始めます。(「きのうの夜まで親友だった」)

他に佑依が抜けたグループの中で居心地の悪さを感じていた

あゆみに佑依がアドバイス(「教室の中なら親友」)、

インスタに夢中になりすぎた梨香の話(「親友ごっこ」)など。

少女達の成長に心洗われてください。

 

学校に行けない私たち感想

陰湿な嫌がらせをする、言いなりになって加担するなど幼稚すぎます。見切りをつけて新しい居場所を探す少女達がすがすがしかったです。

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